気象の写真・・・主に雲等の気象現象
積乱雲
知多半島を走行中、真正面
に、夕日を受けたカナトコ雲
が。
この雲の下はきっと大雨に
なっているのだろう。
積乱雲(カナトコ雲)
滋賀県日野付近を彦根に
向かって走行中、右方に
見える鈴鹿山系越し
夕日に輝くカナトコ雲
早速停車。シャッターを押す
積乱雲 積雲
ツーリング帰り、自宅方向に
積乱雲が。幸い雨は免れたが
夏のツーリングではよくある
パターンだ。
頭巾雲・・・発達する積雲頭部により、圧縮された
空気によって積雲頭部に頭巾のような
雲が発生することが有る。
石川県柴山潟
片山津温泉へ遊びに
行ったときに見えた
雄大積雲。
福井、岐阜県堺方面に発生した積乱雲。
きっとあの下は土砂降りだろうな。
隣同士の雲がくっついて大きなトンネルのようになった。この後大きな一つの積乱雲となって発達していく。方向から、岩村、上矢作方面上空で発達中の雄大積雲。
積乱雲は強烈な上昇気流があるので飛行機は避けて飛ぶ。この飛行機も雲を回り込むようにして飛んでいった。
対角魚眼で撮影した積乱雲と巻積雲。
夏と秋の境界を見たような気がした。
夜、くつろいでいると雷鳴が轟く。早速カメラを担いで撮影へ。
何枚か撮影したなかのワンカットに雲間からの稲妻が写ってくれた。
長野の山の上で天体写真を撮っていたら西の方で稲光が光ってる。
夏の大三角の下あたりだ。肉眼ではではハッキリ確認出来なかったが写真には雲の形と稲妻がを写し撮ることができた。
2012年8月31日能登半島を南東から北西にかけて雷雲が横切っていった。
画面右側が雷雲の最後尾となる。
和倉温泉より撮影
写真右下の光は能登島大橋
キスデジX 18mm 30秒
上の写真と同じ場所から対角魚眼で撮影
三重県南勢方向に現れた積乱雲
成層圏境界が9千mとして計算すると鳥羽から紀伊長島当たりの上空になろうか?
コントラストが低かったので赤外線で撮像した。
名古屋市北東部に夕立ちを降らせる積乱雲
2019年8月10日撮影
方角及び高度から
簡易的に計算すると
下呂市付近に夕立を
降らせているようだ
ちなみに限界面は9000mとし
地球の球面は無視している
後は簡単な三角関数です。
上と同じ雲の全体像・・・
と言っても
積乱雲からの巻雲が
一部はみ出ている。