撮 影 及 び 観 望 機 材
  天体望遠鏡、カメラ・・その他撮影小物、大物。 top page
  アスコ製31pF5.1と15p双眼鏡
1986〜2004年まで天文同好会サザンクロスの
友人達と所有した観測所に取付られた機材
現在観測所は存在しないが、31pはサザン
クロスのT氏個人観測所へ、
双眼鏡はサザンクロス観望会等で活躍している。
本HPにもこの31pで撮影した天体が多く
使われている。
31cmに着いている鏡筒バンドは20cmシュミットカメラ用
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65o f500oセミアポ
1975年購入し天体写真撮影に活躍したが
現在は鏡筒だけで架台は売却してしまった。
カメラ三脚に取付気軽な観望に使用している。
25p F5
天文仲間から譲ってもらった鏡筒
JPに載せて直焦点や観望に使用。
接眼部はMT200用を使用
筒内には植毛紙で乱反射が軽減
されている。
ファインダーは7pで普段自宅で
観望に使っている。
C5 5インチシュミットカセグレン
2010年12月初旬購入
野鳥写真、特に鴨等水辺の鳥用。
1250oという焦点距離で非常に軽量。
写真のセットで5.8Kg(キスデジ、三脚含む)
勿論天体用にも使用する予定である。
光学系はまだテストを行っていないが
優秀であるとの噂高い機種。
そのうちギャラリー4/3にも写真が登場
するはずである。
ちなみにフードは自作の金属製はめ込み式

作例写真
20cm バイザック(架台は高橋90s)
友人が使っていたものを譲って貰った
なかなかシャープな像を結ぶ優秀な望遠鏡。
月惑星の動画撮影に使っている。
作例写真
撮影小物
20x100
ビクゼンの双眼鏡。
15p双眼鏡には負けるが、気軽に移動できる機材としては最高クラス。対空なら更に良いが・・・。背景の星はイルカ座アルタイル付近。背景の星はイルカ座からアルタイル付近です。
7x50
アサヒペンタックス双眼鏡
1972年購入し未だに現役。
主に自宅での観望に使用。
かなり使い込んでいるので全体が傷だらけ。歴戦の勇者であるが現在でも見え味は変わらずシャープである。
12x40
日本光学(現ニコン)
自宅で星を眺めると5p倍より良く見える。
口径と倍率のバランスが光害の中での観望にマッチしているのでしょう。
たまに野鳥にも使います。
月を見るとまるで宇宙船の窓から眺めている様な感じがする。
50x7
ケンコー製単眼鏡
バイクで移動の際使っていたが。思ったよりも視野が狭いので導入しずらい。
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8x30
ニコン
野鳥撮影の知合いの方からの頂きもの。頂いた時はあまりの良品にビビってしまった。
兎に角見やすい、良く見える。視野が後0.5度広ければ最高。
オールドテレスコープはこちら
FC100 太陽仕様
      
      白色光による太陽観察 
      金冠日食の際大活躍
C11 自宅での月惑星観望用
    2012年頃、破損に着き引退したが、
    2018年の火星大接近にそなえ、17年復活。
FC100
足助時代は31cmのサブスコープ。その頃には645カメラでの直焦点撮影に使っていたが、現在は自宅での月惑星用。
特に月面の撮影はメイン機材となっている。
鏡筒  日野金属製 H100 1968年購入
架台部 旧ソビエト製 購入年は忘れたが1980年代か?

ケビンが小学生の時購入した望遠鏡。1971年の火星大接近の際はスケッチしまくった記憶が有る。探せば当時のスケッチも有るかもしれない。
使いすぎてボロボロになり、接眼部はヘリコイド式からラックピニオンへ交換。
架台部もガタガタになったからソビエト製のツアイスコピー架台に換装した。
この架台は軽くて使いやすいが、現在は埃をかぶっている。
近々復活予定。
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